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こゆびのはなし 後半

· こころとからだ

現在仕事の主軸になっているMSIを教えてくださった徳山幸江先生とお会いしたのは、2年前のちょうどいま頃です。

それからの1年間、自分自身も先生のセッションを受けながら、マンツーマンでみっちりと教えていただきました。

まだMSIという正式名称も決まっていない頃です。

徳山先生の師匠、エドワード・モーピン博士の書いた教本には、禅のエッセンスがたくさん散りばめられています。

基本になる10のセッションには、それぞれに十牛図があててあります。

これが、まさに!というハマり具合なんです。 

MSIを最後まで受けてくださった方は、きっと感慨深いはずです。

わたしは、今でもクライアントにこのボディーワークをおこなうたびに、なんて良くできたメソッドなんだろうか・・・・・。と感動してしまいます。

美しい12回の中の変化を、ともに歩ませていただくことへの感謝でいっぱいです。

さて、はなしはわたしのこゆびのその後に戻ります。

MSIでは、セッション2で膝から下のアンバランスをしっかりとほどきます。

このセッションが終わって立ち上がった時のみなさんの表情(個人差はありますが)が大好きです。

わたしも、マッサージテーブルから立ち上がった時の足がカエルっぽい?5本の指の全体が床を意識できている感覚を今でも忘れません。

“ あしのゆびを使って立つ “ ことへの新鮮なおどろきです。

靴の中で窮屈に収まることを強いられたあしのゆびたちは、あまり動く必要がなくなり、無意識下でも脳とのコンタクトを放棄してしまいます。

ひとも動物です。

一度忘れてしまった体感覚と動きも、また思い出し、そして再構築することも出来るんです。

12回のセッションが終わり、MSIがわたしのお仕事の主軸になりました。

そして、今年に入って10年暮らした鎌倉から千葉の一宮町に移住し、新しいホームページが完成しました。

先月2月中に気がついたことがあります。

わたしのあしのこゆびたちは、地に着地することを選んでくれています。

これは、無意識下(潜在意識)のわたしの意思でもあります。

きっと、この先、またあしのこゆびが地から離れる選択をすることはないと信じています。

からだの表面に出ている症状は、内面の表現です。

これは、わたし自身が体験したからこそ、強くお話しできる事実です。

どうか、もう一度自分自身のことを探求していただきたいと思います。

西洋医学で病名を断定された症状でも、こころとからだが繋がることで改善するものもあります。

もっと、自分自身のからだの力(神秘)を信じてあげてください。

そのためのコネクターのお役目が出来たら・・・・。

それがわたしがzoyaを通してお伝えしたい想いです。

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